【帯広市】鬼嫁にも注目!12月10日オープン「麺屋伊とう」は新得地鶏と中札内鶏を使用したスープと十勝産小麦使用の麺が特徴の名店!

2020年12月10日にオープンした「麺屋伊とう」。お勧めポイントを2つ紹介します。

2020年12月10日オープン「麺屋伊とう」は新得地鶏と中札内鶏を使用したスープと十勝産小麦使用の麺が特徴の名店

提供:麺屋伊とう

まずはポイント1→「店主のラーメン愛」。東京の名店や札幌の人気店で店長を務めた経験のある店主。スープや麺の素材にこだわり、高級新得地鶏中札内鶏、味玉は国産飼料100%の平飼いたまごで有名なくさなぎ農園(帯広市八千代)の卵を使用しているようです。スープはあっさりながらも鶏の香りと旨みがしっかり感じられる逸品。麺は帯広市内の保刈製麺と共同開発した、十勝産小麦使用のオリジナルの細麺。店主のラーメン愛、そして十勝帯広愛も感じられる、他ではなかなか味わうことができない究極の一杯です。

2020年12月10日オープン「麺屋伊とう」は新得地鶏と中札内鶏を使用したスープと十勝産小麦使用の麺が特徴の名店ラーメン写真

麺屋伊とう 鶏そば(塩と醤油)

そしてポイント2→「鬼嫁ちかべりーのSNSがスゴイ!」。店主の奥さん、自称「鬼嫁ちかべりー」さんが発信している麺屋伊とう公式facebookページ、Instagramが面白い。オープンまでの道のりや、店主の様子、一日の出来事など包み隠さず発信しています。お店の様子や夫婦の心情なども垣間見え、親近感がわき、応援したくなる、ファンにならざるを得ない投稿で目が離せません。

 
 
 
 
 
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店主以外はラーメン店初心者ということで、オープンから1か月くらいは「鶏そば塩」「鶏そば醤油」850円と、トッピングで味玉やチャーシューをプラスすることも可能。今後は鶏白湯や曜日限定の味噌も予定しているとのことです。これからも「麺屋伊とう」に注目していきましょう!

麺屋伊とうはこちら↓

ちゃっぺ

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