帯広初進出のラーメン店札幌のラーメン・ギョーザ専門店「味名人桃太郎」が帯広市内に新規オープンすることになったようです。 札幌市内に4店舗運営している「味名人桃太郎」。「スープはゲンコツとバラ骨を使い、とんこつ特有の臭味をなくす工夫をこらして、じっくり仕立てています。まろやかでこくがあり、しかも後味すっきりの絶品です。」と、スープのおいしさのヒミツが公式ホームページに掲載されていました。麺も数種類提供しているようで、北海道産小麦を使用したこだわりの麺を使用しているようです。地産地消の取り組みにも積極的で、試行錯誤を繰り返して自社工場で実現した自信作の麺のようなので、帯広市民としても楽しみですよね。店舗オープン場所は、柏林台駅近く。柏林台通と弥生新道の交差点、北東角に位置し、「ラーメン銀波露とかち帯広店」が元々あった店舗です。「ラーメン銀波露とかち帯広店」は2021年10月17日（日）で閉店しています。2014年にオープンし、ファンに惜しまれつつ7年間の営業に幕を閉じました。

【帯広市】ラーメン銀波露とかち帯広店が閉店します。

札幌のラーメン・ギョーザ専門店「味名人桃太郎」のオープン日は、タウンワーク北海道によると、2021年12月1日（水）を予定しているようです。帯広に新たなラーメン店が開店するのは、ラーメン好きにとっては嬉しいですよね。オープンを楽しみにしています。

札幌のラーメン・ギョーザ専門店「味名人桃太郎」はこちらです↓

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