2024年1月26日（金）限定発売するのは“ナイアガラ”と“ニューナイアガラ”を使用したワイン『翠嵐2023（白）』（すいらん）。『翠嵐2023（白）』は「2023年９〜10月にかけて収穫・仕込みをおこなった十勝では希少な品種“ナイアガラ”と“ニューナイアガラ”を使用しています。」

写真はイメージです

ぶどうの栽培、ワインの製造、販売を手掛けているのは、北海道中川郡池田町の「十勝まきばの家」です。十勝まきばの家公式Facebookページによると、＜2018年から十勝まきばの家が栽培を始めた「ナイアガラ種」と「ニューナイアガラ種」。森に囲まれたワイナリーから『翠嵐(すいらん)』と名付けました。＞と投稿されています。

また、＜寒さにはやや強い性質を持ってはいますが、寒さの厳しい道東での栽培は非常に難しく収穫量が少ないため、数が少ない希少なワインとなっています。＞とのこと。これは是非飲んでみたい逸品です。

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『翠嵐2023（白）』の販売場所は、フルサイズ／ハーフサイズは「十勝まきばの家 森のワインショップ」。フルサイズは十勝まきばの家ネットショップからも購入できるようです。発売日は2024年1月26日（金）9時より。ナイアガラ種が持つ甘い香りが特徴で、ドライでキレのある味わいに仕立てた毎年大人気のワイン『翠嵐2023（白）』。是非ワイン好きの皆さん、購入してみてはいかがでしょうか。プレゼントにもよさそうです。

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敷地内にある事務棟の一角をリノベーションした「十勝まきばの家 森のワインショップ」はこちらです↓

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