【帯広市】＜閉店＞残念ながら「店舗閉店のお知らせ」が掲示されています。大人気メニュー「若鶏半身揚げ」「手羽先ざんぎ」等のファンが多い。帯広市西3条南35丁目、2024年12月31日をもって閉店。ですが・・・

大人気メニュー「若鶏半身揚げ」「手羽先ざんぎ」等のファンが多い「小樽なると屋帯広稲田店」が2024年12月31日（火）をもちまして閉店することになったようです。店舗の出入口付近のガラス窓には「店舗閉店のお知らせ」が貼られています。

住所は北海道帯広市西3条南35丁目。236号線沿いに店舗を構えています。「ベルクラシック帯広」の斜向かい、直ぐ近くにはオープンしたばかりの「トヨニシファーム ビーフファクトリー」があり、わかりやすい立地です。

店舗に掲示されている「店舗閉店のお知らせ」には「2024年12月31日（火）をもちまして、店舗を閉店させていただくことになりました」と記載があります。店舗が閉店してしまうのは残念ですが、「2025年1月以降に関しましては店舗前の自動販売機の営業は継続」と書かれていますよ。さらに「不定期にはなりますがキッチンカー営業もさせていただこうと存じます」と記載されていました。

「小樽なると屋」の「若鶏半身揚げ」「手羽先ざんぎ」等は人気もあり、店舗閉店を惜しむ声も聞こえます。店舗が閉店後は、店舗前の自動販売機での購入や、キッチンカー営業の際に、「小樽なると屋」の味を楽しめるのは嬉しいですね。店舗閉店は2024年12月31日（火）です。ぜひ、閉店前に足を運んでみてはいかがでしょうか。

☆今回の情報提供は「タカユキ様」「太田　裕美様」です。詳しく教えてくださりありがとうございます！

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