【帯広市】東京2020オリンピック内定!芽室町出身の「永原 和可那さん」バドミントン競技女子ダブルス代表。

芽室町出身の「永原 和可那 選手」が東京2020オリンピックに内定しました。バドミントン競技女子ダブルスの代表として、ペアを組む札幌市出身の「松本 麻佑 選手」とともに夢の舞台で競技することとなったようです。

永原選手は、芽室町出身の現在25歳。芽室町立芽室町小学校、芽室町立芽室中学校をご卒業されています。日本代表選手団への認定と正式決定は、日本オリンピック委員会の発表に基づきますが、内定ということで芽室町民や十勝の方は、嬉しい知らせですよね。

バドミントン

写真はイメージです

永原・松本ペアは、日本バドミントン協会ホームページ掲載の、女子ダブルス「日本ランキング」(2021年6月11日分)でも、ランキング1位と発表されています。ぜひ十勝、北海道出身のお二人を応援したいですね。

芽室町役場はこちらです↓

2021/06/23 06:16 2021/06/23 06:47
ちゃっぺ

号外NETの広告出稿はこちら

号外NETメルマガ

号外NETゲームポータル

号外netは持続可能な開発目標(SDGs)を支援します

号外netへの提供提供求む!

号外net 全国で地域ライター募集